クリスマスキャロルの流れるころには
ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLWlJTZlNWUm5SY1E/view?usp=sharing
数年前に作った者ですが、時々改造して使ったりしている冬のなげこみ教材です。
“Yes, Virginia. There is a Santa Claus”という、世界一有名と言われる社説を使います。
「サンタクロースっているんでしょうか?」という絵本にもなっています。
授業の流れは:
まず、左ページの手紙を読む
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「自分なら彼女の質問にどう答えるか」を決めさせる
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4人ずつのグループにして、それぞれどっちが多かったか話させる。
その時、「理由」を(because…)を必ずメモさせること。
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クラスでどっちが多かったか、またどのような意見が出たかを黒板で確認。
表現を英語にするなどの活動もここで。
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時間があれば、「34丁目の奇跡」を一部見せる。
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そして、記者が実際にヴァージニアに書いた返信を読ませる。
これはかなりはしょったものだが、学校のレベルによっては原典でもいいかもしれない。
クラスによっていろいろな意見が出たりする。それがまたおもしろい。
短縮授業とかの時、いかがでしょうか( ´∀`)