20181124英授研発表・手軽にできるリスニング活動のアイディア

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今回の発表の趣旨を3行で:
リスニング活動にバリエーションを入れた活動です
必要なものはどこの学校の印刷室にもあるだろう、B5の裏紙を半分に切ったものです
手間をかけずに、印刷の手間すらかけずに、活動をひろげてみました(*゚◯゚*)

これは、英語授業研究学会関西支部第265回例会(2018年11月24日)にアイディアコーナーで発表した内容になります。

趣旨は上記のとおり。
裏紙を使っていろいろリスニング活動をします、まとめを書いたりメモを取ったりペアでクイズに答えたり…
なお、間違うとつらいと言う生徒の負担感を減らすため、ペアでクイズに答えさせるときは
「問題は簡単なT/Fで」「どちらか一人が手を挙げる、内容が正しいと思ったら左手、間違っていると思ったら右手」という方法を使っています。

別にプリント印刷してもええんやで?
でも、それだけの労力を払う必要あるか?
授業展開によっては活動自体縮小しないといけないかもしれない、
そのときには、作りこんでしまった教材自体が生徒の混乱を招くことになります。

この、B6サイズの裏紙だけでできる授業内活動をもっと考えたいな、と思っています。
「裏紙シリーズ」って名前にしようと思うの…☆ミ

すらいどすらいど(*˘◯˘*)

 

れじゅめれじゅめ(*˘◯˘*)
https://drive.google.com/file/d/1vdYaS0rMwwfzTHJTf7Rn85STsBwfjZMh/view?usp=sharing

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