20200223FLExICT Expo 2019 公立高校における授業の 「+α教材」としてのICT使用例

Pocket

今回の発表の趣旨を3行で:
公立学校はICTの環境が整っているとはいいがたいです
でも、既存のWebサービスを使っていろいろ楽をしてみました
すでにあるものを応用して授業に活かしたいです(*゜◯゜*)

これは、FLExICT Expo 2019(2020年2月23日)にアフタヌーンセッションで発表した内容になります。

趣旨は上記のとおり。
使っているサービスは、
Google Drive
Google Form
Quizlet
と、大御所ばっかにしました

昨年のFLExICTライトニングトークの中でも言いましたが、「何のためにやるのか」「その教材を作る/使うだけの時間に見合う価値はあるのか」ということは、ICTを教育に活かす時にも考えるべきだと思います。
まあこういうICT技術って超新しいからやってみたくなっちゃうもんですけど、
「費用対効果」「時間対効果」を考えないと、労力はかかる割にあまり生徒の力にならない…という
けっこうキッツい現実に直面すると思います。

そこを考えると、既存サービスをうまく応用していく…ってのがパンピーの公立学校教員にはいいんじゃないかなって思っています

GoogleFormを新学期からは授業でもっと取り入れていきたいと思っています
前のLET関西でそういう発表を見させてもらったので(*˘◯˘*)

すらいどすらいど(*˘◯˘*)

れじゅめれじゅめ(*˘◯˘*)
https://drive.google.com/file/d/141-WW8vJscK1Jxj2a_iT2PyDIY_gSaqI/view?usp=sharing

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA